月別アーカイブ: 2013年12月

幽霊と結婚?

こんばんは、

ひでペンです。

 

ジモモ ペナン

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先日、シンガポールの映画を嫁と観ました。

2011年作品の「鬼也笑(The Ghosts Must Be Crazy)」で、

有名な人気監督で俳優の

Jack Neo (梁智強 ジャック ニオ)氏が監督。

 

Jack Neo監督の作品といえば、

 

1998年の「钱不够用(Money No Enough)」、

2002年の「小孩不笨(I Not Stupid)」、

2012年の「新兵正传(Ah Boys to Men)」など、

 

シンガポールらしく

英語、中国語、福建語といった多言語を

テンポよく使ったコメディ映画が多く、

シンガポール、台湾、マレーシアで

特に人気が高いそうです。

 

ひでペンは字幕を読むわけですが、

話されている言語を全部耳で理解する人は

それ以上に楽しめるでしょう。

嫁も、大抵の作品で笑い転げます。

(嫁はマレーシア華人(中華系マレーシアン))

 

・・・

 

さて、その「鬼也笑(The Ghosts Must Be Crazy)」は

「鬼才給OFF」

鬼才嫁給你」

という、異なるストーリーの二編から成っていて、

後半の「鬼才嫁給你」に面白いシーンがあったので

そのお話を。

 

「鬼」というのは幽霊の事で、

日本の幽霊と違うのは、

脚があって、飛ばないくらいでしょうか。

(えらい違いですかね)

 

物語は、

女性にフラれ続けるさえない男が、

最後のガールフレンドに言い捨てられた様に

「幽霊と結婚する」事になるというお話。

(しかも、限りなく男友達の姿をしたオカマさんの幽霊)

 

日本人としては、

「幽霊と結婚」と聞くと

おどろおどろしいストーリーか、はたまた、

かなわない悲恋のストーリーなんかを

思い浮かべてしまいますが、そこはJack Neo作品。

面白いコメディーに仕上がっています。

 

しかもびっくりしたのは、

華人社会では昔、

「幽霊と結婚」という事は実際にあったそうで、

日本人が考えるほど

「ありえね~」事ではない

ということが判った事。

 

・・・

 

物語の中で、

幽霊と結婚する準備をする男は、

普通はお葬式に使う、紙でできた家やクルマ、

家具を買いにいきます。

 

そのお葬式用品店で、

話しかけてきた女性店員さんに主人公は

「結婚するんです」というと、店員さんは

笑顔で「幽霊と結婚するんですね」

「当店にいらしたのはホントに正解です」と受け応えます。

繰り返しますが、笑顔で

 

(キャプチャー画像)

marriage with ghost

笑顔の店員さん(右)と、ちょっと照れている感のある主人公(左)ですね。

 

ひでペンは、

お葬式用品店での「結婚するんです」

というせりふに対する店員さんの反応は

怪訝な顔で「こちらではお役に立てません」

だろうと日本人らしく(?)思ってしまったのでした。

 

そんな不思議なシーンだったので嫁に聞いてみたら、

むかしは「幽霊と結婚」というケースはあったという事が

判ったのでした。

 

その後の「幽霊との結婚式」のシーンは、

結婚式らしく赤い幕を張った場所で、

ろうそくや線香、お供えなどのお葬式の品々と

手順の一部が使われていました。

慶事と弔事の入り混じった

なんとも不思議なシーンでした。

marriage with ghost2

 

いやー、それにしても

Jack Neo監督作品はおもしろい。 

Jack Neo (Wikipedia)

 

それでは。

 

 

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日焼けの理由

こんばんは、

ひでペンです。

 

ジモモ ペナン

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「軒先の竹の横にチリが生えてきた」と

嫁に言われたのは、たぶん一年くらい前。

 

「植えた覚えはない」そうで、

「鳥か何かが運んできたものだろう」と言いながら、

鉢に移していた。

 

(当時の写真)

2013-05-05 16.25.29_R

 

・・・

 

それ以来、ときどき嫁が、

「**が芽を出したよ」とか、

「○○が収穫できたよ」などと、

作物育成状況を話していたのを

ひでペンは聞き流していました。(すまん)

 

つい最近、嫁が軒先でそれらの

手入れをしているのを間近で見てびっくり。

「え。こんなに鉢があったっけ?」

 

とは言っても、15鉢くらいか。

聞いてみると、育っている植物は、

チリ、ピーマン、ポテトリーフ、皇帝菜、ねぎ、オクラの他、

不明が数種類(笑)。

 

食卓に供される作物も増えてきた。

(ねぎは日本の一般的な種とは違う種)

 

 

(オクラ)

2013-12-08 19.07.25_R

 

(ピーマン)

2013-12-08 19.09.00_R

 

で、

「その『不明』って何だよ、『不明』って?」と聞くと、

最初のチリ同様、

「植えた覚えが無い」から判らないと。

 

実がなったピーマンでさえ、

「植えた覚えは無い」けど、

「実がなったからピーマンだと判明した」(笑)。

 

(かぼちゃと思しき「不明」作物)

2013-12-08 19.07.58_R

 

・・・

 

嫁が、生ごみの内、植物油来のものを分けて保存、

発酵させて有機土(?)を作り、

そこに自然に生えてくるものが

「不明」な植物の正体らしい。

 

例えば、スーパーや朝市で買った

かぼちゃ。

種は食べずに分けられ、やがて有機土になる。

 

マレーシアの気候は温暖なので

発酵も速いのか、すぐに使える土になる。

そこで土に帰らずたくましく生き残った作物(?)が食卓に出て、

また有機土の元を作る。

 

そんな、クローズド ループの家庭有機菜園

我が家の軒先にできた、というのは

ある意味感慨深い。

 

(なんだっけ?)

2013-12-08 19.07.45_R

 

・・・

 

嫁は最近、

「なんか日焼けしたね」と言われるらしい。

 

日焼けのガードはちゃんとして、

楽しんでくれるなら、

ひでペンとしても、うれしい話である。

 

願わくは、

日本の枝豆やシソにもがんばって

育って欲しいところ。

 

・・・

 

小さな面積でできて、

実用的で、

日本よりおそらく手間のかからない家庭菜園。

 

マレーシアやシンガポール、タイなど

気候温暖な国にお住まいの方にはお勧めです。

(自分は何もやってないだろ、ひでペン!)

 

それでは。

 

 

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