月別アーカイブ: 2013年9月

ペナンでグルーポン

こんばんは、

ひでペンです。

 

ジモモ ペナン

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以前、グルーポン マレーシアの話題を書きました。

あのグルーポンが来た

グルーポン マレーシア

 

その中で ひでペンは、

「グルーポンはマレーシアに馴染みやすいんじゃないか」

と推察しました。

 

でその後、グルーポンに広告を出稿している

レストラン数軒に行ってみました。

 

ひでペン一家は、外食の機会が少ない上、

いざ外食するとなると

かなり硬直化した選択肢の中から

行く店を決めていましたが、

(こういう事情で)

すし食いねぇ

 

最近は、嫁がグルーポンのサイトで、

行く先を開拓してくるので、

選択肢が増えました。

 

(嫁がインターネットに触り始めたきっかけ)

iPad mini

 

実際に行った数軒で感じた事は、

ひでペンがマレーシアの小売業、

特に小規模店舗に関して感じている

「もったいなさ」を裏付ける事になりました。

 

・・・

 

それはどういう事かと一言で言うと、

リピートしてくれるお客さん獲得の工夫に乏しい」

です。

 

たしかに、グルーポンへの出稿で、

「ほほ~、こんなお店があったんだ」と、

新しいお客さんに認知してもらう事はできるでしょう。

現にひでペン一家がその例です。

 

その最初の来店での売上は、

グルーポンとの折半になるはずで、

利益率は低い。

 

次からの来店にどう結びつけるか

そのお客さんがこれからどれだけ足を運んで

お金を使ってくれるか、に直結します。

 

最初の来店で、

よほど商品やサービスが気に入ったお客さんは、

また来店してくれるかもしれませんが、

「まあまあだったね」くらいのお客さんには

忘れられてしまいます。

 

グルーポンで購入したクーポンには、

そもそも、それを購入したお客さんの情報が

記載されていません。

(もしかしたら、クーポンコードで照会すると判るのかもしれませんが、

来店後、ダイレクトメールやE-Mailでのフォローをいまだに目にしていません)

 

となれば、一回来店してくれたお客さんに対して、

無料メンバーシップの案内をするとか、

期間限定の割引クーポンを発行するとか、

 

何らかの形でメールアドレスなどの連絡先を残してもらって

リピート顧客化の策を打たないと、

グルーポン出稿期間の割引期間だけ利用される、

いわゆるチェリーピッカーばかり集まってしまうんじゃないかと。

 

出稿する店舗オーナーの方が、

もしかすると、

「売上が上がった分に応じた広告量だからいいか」

程度の意識なのかもしれません。

むむむ。もったいない

 

・・・

 

日本の小売業は、

競争が激しいので、

リピート客の獲得戦術がすばらしいと思います。

 

マレーシアの小規模小売店は、

すご~くのんびりしていますね。

 

リーマンのひでペンですが、

店舗向けマーケティングコンサルは、

マレーシアでは未開拓に近い分だけ

取り組む甲斐があるビジネスなんじゃないかと感じます。

(店舗オーナーが必要性を感じる=需要がある、

かどうかは未知数ですが)

 

ま、それはともかく、

いろいろなお店がオファーを出して

迷うほどの選択肢を提供している

グルーポン マレーシア。

 

消費者としての利用価値は

あると思います。

グルーポン マレーシア

(本文の記述とリンク先の広告主は無関係です)

 

それでは。

 

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着用情報端末?

こんばんは、

ひでペンです。

 

ジモモ ペナン

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アップル社が、腕時計型端末

iWatchを開発中と報じられていますが、

iwatch

(この画像って、どういうルートで出てきたものなんだろう?)

 

その発表前に先手を取ろうと、

韓国サムスンが、

腕時計型の情報端末Galaxy Gearを

発表したという報道がありました。

samsungwatch

 

また、ソニーも同様の腕時計型端末を開発中と

されています。

 

それぞれの製品への期待とか、人気投票とか

あちこちで見かけるようにもなりました。

例えば、

腕時計型端末、欲しいのは「GALAXY Gear」?「iWatch」?

 

・・・

 

スマートフォンやタブレットなど、

インターネットに接続する機能を持った情報端末は、

もともとデスクトップ据置きPCか、

持ち運べるノートPCだけであった物が、

より携帯に便利なかたちに進化して、

携帯情報端末になったものだと考えています。

 

スマートフォンはそれ以前に

携帯情報端末としての機能が携帯電話に付加されたもの。

 

で、冒頭の腕時計型は、

携帯情報端末の可搬性をさらに進めて、

「着用情報端末」とでもいう新しい製品形態を

提案する物でしょう。

(Galaxy Gearは、単体で機能する端末というより、

携帯情報端末に付随するアクセサリという位置づけらしい)

 

携帯情報端末から

着用情報端末へ(そんな言葉ないんじゃね?)。

 

・・・

 

ひでペン、別にガジェットの進化論を

語りたいわけではありません。

そもそも、そんな知識はありません。

 

ただ、これらの製品群を見てふと思った事があったので、

それを書こうと思ったのがこの記事です。(長い前フリ)

 

・・

 

 最初に思ったのが、

「今はあまり一般的でない、

両腕巻きがある程度一般化するかな?」

という事。

 

というのは、

腕時計って、時刻を見る、という画一的な機能を持つ

限りない種類のデザインの中から、好みに合わせて選ぶ、

ファッションアイテムでもあると思うわけです。

 

そういった、ファッションアイテムとしての腕時計に求める要素を、

三社三機種(これはもっと増えるにしても)の着用情報端末のどれかで、

誰もが満たされる、とは考えにくいのです。

 

着用携帯端末が、ユーザーに欲しいと思わせる機能を

備える事が前提とはなりますが、

 

片腕にファッションアイテムとしての従来の腕時計、

もう片腕に、欲しい機能を提供してくれる

着用情報端末、という「両腕巻き」が、

常識なんてしょせん誰かが作ったもの

俺が新しい常識を作ってもいいよね」

という人たちから始まるのかなと。

 

そして、デザインの多様化を

メーカーが全てカバーするわけではなく、

ユーザーが個性を作るように、

なるのかと。

 

ちょうど、現在の携帯情報端末が、

よりどりみどりのカバーやアクセサリーを後付けする事で、

個性を作っているように。

 

と言って、

携帯端末が、外装の上から装着するカバーで

あるていど個性を出せるのに対して、

着用端末の様な大きさでは、同じように外装にカバーしてしまうと

下手をすると野暮ったい大きさになりかねない。

 

そこで、ひでペンが感じたのが、

だったら、

メーカーで提供されるのは、防水性を保ったケースに、

ある決まった規格で

ディスプレイ外側を装飾するアクセサリ

の取付けができるような構造まで。

 

そして、そこに取り付けるアクセサリ部分は、

「ユーザーがご自由にデザインしてください」

というスタイル。

 

そのアクセサリ部分は、ユーザーがデザインして

アクセサリの個別メーカーに頼んだり、

あるいはデザインから製作までユーザー個人がやったりする。

 

そこで活躍するのが、

大量生産には向かないけど、

オリジナル立体物を手軽に作れる

3Dプリンター

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上に書いたような受注生産するアクセサリメーカ-が、

大資本の企業である必要すらないわけです。

 

そうすると、欲しい機能

欲しいデザイン、という2つを兼ね備えた

着用情報端末が出来上がると。

 

冒頭に書いたニュースを見て、

そんな妄想をしてみたひでペンでした。

 

それでは。

 

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未知との遭遇

こんばんは、

ひでペンです。

 

ジモモ ペナン

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「未知との遭遇」といえば、

昭和生まれのひでペンにとっては、

この映画。

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ストーリーがどうだったのか、とか、

当時のビジュアルがどうだったのか、など

タイトルをタイプしてたら、

観てみたい気も起こりました。

 

が、

今日のトピックは、この映画の事では

まったくありません。(おいおい)

 

・・・

 

ひでペン、1995年から、

マレーシアのペナンに移住しています。

 

それはつまり、

マレーシアで生まれたマレーシア人の

高校生より、マレーシア生活が長い

という事です。

 

なので、マレーシアの食べ物については、

食べた事がなくても、少なくともみんな知っている、

と思っていたのです。

ところが、久しぶりに経験してしまったのですよ、

「未知との遭遇」。

 

・・・

 

娘を幼稚園に送り届けた嫁が,

珍しく朝っぱらから家にいる

ひでペンに言いました。

Ma「朝食、外で食べない?」

 

だいたい、外で食べる時は、

決まったメニューになりがち。

Giが食べられるメニューの幅が広くないのと、

そもそも、あまたあるメニューに、

好みのメニューと、さほどでもないメニューが

自分の中で分別されてしまっているから。

マンネリ化、というヤツですね。

 

ただ、この時は娘が幼稚園に行っていたので、

嫁と二人だけ。

Pa「なら、ちょっとマーケットの辺りぶらついてみよう」

という事になったわけです。

market

平日朝のマーケットなんて、

ほとんど行った事がないひでペン、

週末の人ごみと違って人通りのさほど多くない様子に、

まずびっくり。

Pa「(これなら、ただ歩き疲れる事もなさそう)」

 

そして、普段は進まないところまで

足を延ばしてみると・・・、

 

Sarawak Kolomee

という屋台を発見。

漢字では、

Kolomee

と書かれてあります。

 

Sarawakは、東マレーシアにある

2州の内の1州、サラワク州のこと。

漢字の最初の3文字がサラワクです。

 

Kolomee(コロミー)というのが、

だから、サラワク州発の麺料理だということでしょう。

漢字のうしろ3文字が「コロミー」。

 

 

Pa「なんか、初めて見るんですけど」

Ma「あ、そう?」

Pa「(おお、さすがマレーシア人。知ってるみたいだな)」

Ma「私も初めて見た~」

Pa「なに~~!?」

 

覗き込んでみると、

スープに入っているタイプと

皿に盛られた乾麺タイプがある事が判る。

嫁がひとつづつ注文。

 

出てきました。

これがSarawak Kolomee

Kolomee

左がスープタイプ。

右が乾麺タイプ。

両方併せてRM6(約180円)でした。

 

刻みネギ、チャーシュー、

刻んだ焼き玉子などが載っていて、

特にスープの方は、日本人好みなんじゃないかな、

と思いました。

(ひでペンの舌が日本人を代表するとは思いません。)

(めっそうもありません。はい)

 

そして、食べ終わってから、

ひでペンのケーポー根性を酌んだ嫁が

店主のおじさんにインタビューを。

ケーポー(鶏婆)

 

このコロミーのおじさん、

一年程前から、この場所で商売をしているそう。

曰く、

「コロミーをペナンに持ち込んだのは俺と、

パートナーの麺サプライヤーが最初だと思う」

 

おお、パイオニアなのか。

とすれば、今回の「未知との遭遇」状態も

大納得。

 

月曜日を除く毎朝、

11時頃まで同じ場所で屋台を出しているとの事。

 

・・・

 

長く同じ場所にいると、

ともすると生活がマンネリ化してしまいます。

 

時にはやはり、移住してきたばかりの頃の様な

真新しい体験があった方がいいよね。

と思った出来事でした。


より大きな地図で Sarawak Kolomee を表示

 

Pa「また食べに行きたいんですけど。」

Ma「いつになるかな?」

 

それでは。

 

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